ハンドメイドステンレスアクセサリー職人への道
こだわりのステンレスアクセサリーをハンドメイド(自作)しています。リング・ブレスレット・その他アクセサリーの製作品、製作工程を紹介しています。ステンレスの魅力をみなさまにお伝えしていきたいと思います。
新作紹介
それでは新作を紹介しますね。
はっきり言って、これも自信作です。

まずはここからスタートです。
DSCF0197.jpg

これをリューター&超硬バーで削っていきます。
今回の製作品は、超硬バーでランダムに削って形を作ってみました。
DSCF0201.jpgDSCF0204.jpg
ここで意識したことは、

「深めに大きく削る」


もう何年も前の話ですが、
以前同じような作り方でこのリングを作りました。
ring31_4.jpg
これは同じ超硬バーを使い、
浅く、小さめにランダムに削ったものです。
さらに全面をバフ(鏡面)仕上げしました。

今回製作したものと製作方法は同じですが、
「削り具合」と「仕上げ」で全く違うものになります。


ここで使用した超硬バーは画像一番左のものです。
DSCF0912.jpg

削った部分を弾性砥石#80で研磨していきます。
DSCF0207.jpg
ここから、バフをかけていくわけですが、
その前に一つだけある工程を加えます。

それが、
「サンドブラスト処理」です。

上の弾性砥石が写っている画像と、
下のバフが写っている画像のリングを比較してみて下さい。
表面の質感がまったく違うものになっているのがわかりますね。
リングの内側を比較してみればはっきりわかるはずです。
DSCF0211.jpgDSCF0213.jpg

この「サンドブラスト処理」は
エアーに研磨剤(メディア)を混合させて、
エアーの力で吹き付けて表面を研磨していく方法です。
吹き付ける研磨剤は、アルミナ・ガラスビーズ・木の実などの
細かいもの、いわば粉末状のものです。
この方法を使用すれば、
表面の質感を非常に均一なものにできるわけです。

それでは、
下の完成の画像をご覧ください。
P7220004-1.jpg
P7220010-1.jpg
サイズ:19号
リング幅:約6ミリ




テーマ:ハンドメイドの作品たち - ジャンル:趣味・実用

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